【芸能】女優、清水富美加さん引退騒動が意外と他人事でもなく感じた件について
映画「変態仮面」、ドラマ「家政婦のミタゾノ」で、母といつも「この子可愛いなぁ」といっていた清水富美加さん。
これから、やっと大ブレイクしてガッキーみたいになっていくのかなと思っていた矢先(事務所が同じレプロだから)、まさか出家するとは思わなかったです。
能年玲奈さんが引退して、「のん」になった時も、「何だそれは」と思っていたのですが、清水富美加さんは、「千眼美子」という名前で今後布教活動を行うとか・・。
見た目がキュートな顔立ちなだけに、神様の話をした所で果たして説得力があるかどうかは謎ですが、誰にでも心の中に縋り付きたい何かというものはあります。
私も、小学校の頃は友達が誰もいませんでした。だから、心の中に勝手に神様を作って飼っていました。
友達に話しかける事がなかったので、心の中の自分に対峙していた訳です。
私、思うんですけど。神様って、結局自分自身が信じる事によって生まれてくるものなんじゃないかなと。
だから、お金をどんなに貢いでも神様は降ってこない気がするんですよね。
自分が自分を強く信じていないと、見えてこないし助けてもくれないんじゃないかと思うんです。自分が弱くなっている時ほど、ろくな人間は寄ってこないですからね。
そんな時は、やはり東南アジアの物乞いの国に放り込まれるといいのかもしれません。「弱くなってる場合じゃない」と、改めて気づかされるのかもしれません。
正直、清水富美加さんが宗教家になるからといって好きになる事もなければ、嫌いにもならないです。やはり、私はイケメンが好きなので美人タレントには興味ないですね。
ただ、1つ彼女に同情する事があるとすれば、それは幼い頃から宗教の世界で育っているという事。
実は、うちのおじいちゃん、おばあちゃんも某宗教の熱心な信者でした。
お布施金は一軒家を変えるほど宗教に貢ぎ、自分たちは死ぬまで一ヶ月5千円の市営住宅に住んでいました。
おじいちゃん、おばあちゃんも良い人で私たちには凄く優しかったです。
ただ、おばあちゃんの布教方法は少し強引な所がありました。父が盲腸で入院すると、病院で入院する患者の方々に宗教新聞を配り続けました。
母は、その後「すみませんでした」と、何度も頭を下げながら新聞を回収していました。
子供向けの宗教の会報も、家に毎月届いていました。その会報は、進研ゼミの勧誘漫画のような雰囲気の漫画がついており、楽しい漫画を読みながら子供の頃から洗脳していくといった形のものでした。
私は、その会報を見ようとする度に母に取り上げられました。「そんなものを見てはいけません」と、鬼の形相で叱られました。
ある日、その会報はパタリと家に届かなくなりました。
数年後に知った事ですが、母は父と一番下の弟を連れて、おばあちゃんの市営住宅を訪ねたそうです。
そして、「子供に悪影響与えると困るので、もう会報送らないで下さい」と母は言ったそうです。
すると、おばあちゃんは大激怒し、「なんてことを言うんだ!今まで、あんた達の事を思って一生懸命やってきたのに!もう二度と来るな!」と怒鳴られ、孫であるうちの弟を指差し「この子にも、酷い目に合わせてやる!」と怒鳴られたそうです。
弟は、それから一度もおばあちゃんの話題を出しません。
その事がキッカケで、私たち家族とおばあちゃんは絶縁状態になりました。その後、何度もおばあちゃんは電話で「ごめんなさい」と泣きながら謝ってきました。
しかし、「一度言われたことは、絶対に忘れないものよ。許してはいけません。」と、母が許す事はありませんでした。
そんな訳で、私は高校になってからは、一度もおばあちゃんと会った事はありません。
おばあちゃんとの思い出で思い出すのは、おばあちゃんの部屋にある仏壇にいつも手を合わせると「この子は、なんて偉い子なんだ!」と、気に入られていた事位です。
仏壇に自主的に手を合わせるのは、兄弟で私だけだったので、おばあちゃんは私だけ依怙贔屓していました。
そういった経緯も、母の中では嫌気がさしていたそうですが、私的にはいい思い出しかなかったです。
おばあちゃんの葬式には、私はインフルエンザになってしまったこともあり、行けませんでした。
そんな訳で、ずっと会えないままお別れしてしまいました。 (画像引用 ぱくたそ)
数年経ち、「おばあちゃんの死に際に会えなかったから、どうしても墓参りしたい」と、父母に何度もお願いし「しょうがないわね。一回だけよ」と、一回だけ三人で墓参りに出かけました。
もし、おばあちゃんに宗教が無かったら幸せだっただろうか・・。
どんなにお金をお布施し、財産がなくなり、末期はボケて息子の名前すらわからない状態になって死んでいったおばあちゃん。
それでも、95歳まで生きたのは宗教で熱心に信仰してきたからなのでしょうか?それとも、おばあちゃんが病院好きだった事もあり、マメに病院行ってたからでしょうか?
ただ、私からすればどんな宗教信じていようとおばあちゃんはおばあちゃんです。おばあちゃんがいなければ、私はこの世にいません。
清水富美加さんのニュースを見て思うのは、幼い頃から宗教の家に育った場合はある程度仕方ない気もします。弱った時に、たまたま隣にいたのが宗教だっただけ。
そして、「仕事を突然ドタキャンなんて舐めてる」とか「不倫してるのに、神になるのかよ」とか、おそらくこれからも散々言われるのかもしれませんが、
多分不貞行為に走ってしまったからこそ、身を清めたいと思う彼女の気持ちもわからなくもないです。
私も、危険な恋愛を繰り返した時は、とりあえず「そうだ京都へ行こう」と思って、京都の神社巡りに行きました。
頭がトランスしているうちは、自分中心の考えしかできません。
彼女が、やっと「あのとき、仕事で関わった人々に迷惑をかけてしまった」と反省するのはしばらく時間がたって、ふと周囲を冷静に見渡せる時ではないでしょうか。
もちろん、その頃には他の女優さんたちが沢山登場しているかと思います。
しかし、彼女はもう可愛いだけの女優ではなく狂った演技が上手い女優さんになって欲しいなと思います。
個人的には、「21世紀少年」みたいなドラマに出演し、女教祖役とかやって欲しい。「ガチの教祖やんけ!」って、その時はツッコミ入れたいですね。 復縁・不倫・結婚…数え切れないほど恋を叶えた陰陽師パワーストーン
バラエティーのトークや、ドラマでの演技が凄く上手だったので、また元の明るい彼女に戻って、また女優として戻ってきて欲しいなと思いました。
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【新婚旅行】バリ島旅行体験記②
先日、バリ島に行って来ました。
「新婚旅行に、バリ島に行くの?なんで?」と、よく言われました。
やはり、新婚旅行といえばヨーロッパ、ハワイやグアムといったイメージがあります。
一生に一度の新婚旅行にて、リッチな空気を味わって、「さあ、良い思いもした事だし、これから生活を頑張ろうね」と、お互いに誓い合う事に意味がある(と、勝手に思っている)ハネムーンですが
そこで、あえて貧富の差の激しい東南アジアにチャレンジする私たち。
理由は、値段と物価が安かったから。ただそれだけです。
バリ島は、物乞いの子供が花を売りに来るから気をつけてと言われた事がありますが、現地に行くと正直そんなもんじゃなかったです。
私たちは、元々チャーター呼んだり、ツアーも組まずに「お金も安いし、自分達で行こうか。」と言っていたのです。
が、実際にバリ島行った子から「絶対ツアー組んだり、タクシー借りた方がいいよ。自分たちで歩き回るのは、絶対やばい!」とアドバイスを貰っていたので、ツアーとチャーターを用意しました。
実際、この選択は正解だったのかも?
我々が夜中ウロウロ歩こうとしていた繁華街は、ちょうど「現地人のひったくりや、集団で囲まれて連れて行かれるエリアですので気をつけて下さい」という紙が、旅行先のホテルの封筒に入っていたのですよ。
えー、こんなんわかってたら、ツアーの人も先に教えてくれーと思って鳥肌立ちました。ほんと、ツアー組んで良かったです。
もしツアー組んでなかったら、今頃日本に帰れなかったかもしれませんね。
現地人のガイドさんは小錦に似てて、日本語上手いし、とても面白い人でした。
「物乞いの人と目が合うかもしれませんが、見てはいけません。」
「市場の商品も、むやみに触らないで下さい。触ると、買わないといけなくなる事があります。正直、めんどくさいです。絶対やめてください。」
「僕は、学校も行きました。専門学校へ行って、日本語の勉強もしました。そして、今好きな仕事をしています。」
現地で育った現地人のガイドさんは、現地人に非常に厳しかったです。
途中位から旅のガイドだけでなく、ガイドさんの人生ガイドも聞けて面白かったです。
ガイドさんは、おそらく元々お金持ちの方でした。田畑も親から譲り受け、お金を払って田畑の収穫をして利益を上げるといった仕事もしていました。
「僕は、好きな仕事をするために、お金を払って田畑を収穫しています。
もし、僕にお金が無ければ、こうして好きな仕事が出来ませんでした。
親から田畑貰ってヨカッタデース!」
ガイドさんの話は、超現金主義でした。でも、おそらくインドネシア自体が現金主義の国なのかもしれません。
私たち日本人は、どんなに貧乏になっても生活保護で守られます。ホームレスが必死で物乞いしないのは、それでも何とか生きていける土壌があるから。
日本は、それだけ恵まれてるのだと思います。
バリ島に住む人々は、貧富の差が歴然としていました。お金持ちの家には、家の中に寺がありました。
二階建ては、スティタスの象徴で、お手伝いさんを雇える家だそうな。
逆に、貧しい人々は必死で物乞いをします。
人を見つけたら、「チョットチョットー!」と言って捕まえます。酷い時は、タクシーに乗ろうとしてきます。
うちの旦那は振り払っていたものの、現地人から「社長さーん!マッテー!」と言われたら、ちょっと喜んでました・・。
「俺のこと、社長だってよ!」と、嬉しそう・・。
現地人の策士に引っかかってる・・。やばい・・。
そんなこんなで、耳を引っ張って連れて帰る事が多々ありました。
【新婚旅行】バリ島旅行体験記 ①
本日、新婚旅行のバリ島から無事に帰国してきました。
「飛行機に片道10時間も乗る」という事が不安だったのですが、いざ飛行機に乗ってみると思っていたよりも飛行機内は快適。
ツアーを組むときに、大韓航空かシンガポール航空かで迷ったのですが、なんとなくイメージ的にシンガポール航空をチョイス。
シンガポール航空の方が料金も割高でしたが、なんとなく優雅なイメージがあったのでシンガポール航空に。
実際、エコノミークラスの席なので飛行機の中は狭いし優雅も糞もないです。
ただ、機内食がめちゃ豪華で美味しかったです。
↑マッシュポテトが特に美味しい!
また、デザートにアイスが付いてくる時もありました。シンガポール航空にして良かったー。
ただ、日本からシンガポールまでの飛行機と、シンガポールからバリ島のデンパサールまでの飛行機の乗り心地が若干違った気がします。
シンガポールから、デンパサールまでの飛行機の方が若干揺れてた気がしたので「大丈夫かな?」と心配したほど・・。
シンガポールから、バリ島の辺りの方が空が地面に近い気もしたので、気圧か何かのせいかもしれません・・。
シンガポールからの乗り換えがあるのは大変だし、乗り換えが終わるまで不安が残ります。
そんな中、乗り換えのシンガポールの免税店をグルグルと時間いっぱいまで回ろうとする旦那を止めて、余裕をもってゲート前に待つようにしました。
「なんでなの!もっと時間あるんだから、めいっぱい楽しもうよ!」と、時間ギリギリまで試飲コーナーに行こうとしたりするので(もちろん、買う気は無い)、
こんな事で飛行機乗れなかったら「試飲で得した!」とか言ってる場合じゃなくなるよと、この乗り換え時間で一番揉めてました。
旅行中は、それ以外ではすごく平和で2人とも楽しめました(=´∀`)人(´∀`=)
飛行機の機内、海外ではポケットWi-Fiがないのも大変だった・・。
今度は、ポケットWi-Fiレンタルしようかなと思ったけど、ホテルのロビーでは無料Wi-Fiサービスがあったので、宿泊ホテルのロビーでまとめてメール返してました。
ホテルによっては、Wi-Fiサービスがあるホテルもあるのでチェックしておくと良いかと思います。
さて、飛行機の話題しかしてないですが・・。今回は、飛行機ネタで終わります。
バリ島の話は次回に続きます。
【感想文】結婚式
今回、読書感想文のように結婚式の話を書こうと思います。
「結婚式」
先週の土曜日、私は結婚式を挙げました。
結婚式の前日、母は私達の新居に泊まりにきました。
ずっと話し続ける彼を見て、「この子まだ喋ってるよ。口に万歩計つけたらいいんじゃないの?」と突っ込まれていました。彼は、終始そわそわしていました。
母に、いい格好見せようといつも以上に一生懸命動いていました。
彼は、結婚式当日「おおおお、お腹が痛い!」と、トイレに駆け込みました。
そして、式場では挨拶の為の文章を会社の仕事の書類と間違える始末。
「しまったーーっ!」と、狼狽える彼に式場の人は「そんなこと、間違える事って本当にあるんですね・・」と、失笑していました。
挙式。
急遽、父だけでなく母とも手を取り合って登場する事に決まりました。「そんな演出聞いた事ないよ」と、母と私は目を合わせました。
挙式が始まると、扉が開いてすぐに母にベールをめくってもらいました。母は、ボソッと、「おめでとう」と言ってくれました。予測不能の出来事に、涙が止まりませんでした。
挙式中も、披露宴中もドレスを終始踏み続け、ずっとぎこちない私でした。
しかし、人生でこんなに色々な人から「おめでとう」と言ってもらえる事ってなかなか無いものです。
お金はかかったけど、そのぶん得るものも沢山ありました。
まず、旦那には凄く感謝されました。結婚式前よりも、結婚式後のほうがずっと優しくなりました。
「ありがとうな」と、沢山言ってくれました。
母にも感謝されました。
今日、久しぶりに母と電話したんです。
「あの結婚式からねえ、不思議なんだけど○○が(私の弟)急にいい子になったのよね。
あの日、母さんね。お父さんと一緒に電車乗ったのよ。席は別々にしてもらったけどね。」
と、嬉しそうに語っていました。
思い起こせば、基本的に会話がないうちの家族。母と父は、何十年も布団を共にしていない。食事中の会話も殆どないです。
そんな夫婦が、一緒に電車帰るようになったんだ。
そう言った意味でも、結婚式を挙げて私は良かったのかもしれません。
おわり
SIRI(人工知能)は、放っておくと色々話しかけてくる
携帯電話に、人工知能SIRIが搭載されるようになり、「今日の天気は何ですか?」と、簡単な言葉を伝えると答えるようになりました。
また、SIRI機能を放っておくと「こんな質問振ってみて下さい」と自ら教えてくれるようになります。SIRIは、質問大好きですね。かまってちゃんですよね。
↑「鈴木太郎が私の父です」と、話しかけたらどうなるのか気になりますね。
「いや、僕が父だ!(小栗旬風に)」って言ったら面白いなとか、満員電車の中でニヤニヤしながら見てます。
しかーし。
引っ越ししてから、電車の箱詰め満員電車状態が凄いので、あまり携帯打てなくなったの辛いです・・。
何気に、結構マニアックな事を聞かせようとしてくるんですよね。
最近では、人工知能が小説を書けるレベルになってきてるとか。
現在、webライターバブル時代と言われていますが一気に弾けないか心配ですね。すでに、キュレーションサイトは閉鎖状態に追い込まれてる部分が多いですから。
人工知能。
【驚愕】きよねこさん人気を改めて知る。そして、改めて「はてな」の厳しさを知る
昨日の記事作成に一番時間かかってないにも関わらず、ダントツ一番人気の記事になってしまいました。
記事は、きよねこさんという人気ブロガーのブログが途端に消えてしまった事への悲しみをそのまま書いた様な話です。
Twitterでいえば、呟き風な感覚です。しかし、この記事が過去最高のアクセスを誇ってしまった事。
なんだろう、あんなに頑張って長文を書き綴ってきても「きよねこさん」と、記事に書くだけで一気にアクセスが上がってしまうなんて。
これでは、他人の褌で相撲を取る様な感じではないだろうか・・。
そして、この話ははてなブロガーにとっても実に悲しい事件なのではないだろうか?
きよねこさんのブログが消えた原因はよくわからないけど、はてなブログの運営的な部分に引っかかったという事をTwitterなどのSNSによって後で知ることとなった。
Amebaブログは、下ネタ書くと消される。しかし、はてなブログは、あまりその点では消されない。
ただ、はてなブログにも何がしらルールというものはあり、そのルールに背いているとブログを消されてしまうのだ。
そのブログを書くために、多大なる労力を使ったとしても。泡の様に消えてゆく。
その時の悲しみと言ったら、言い表せないものではないだろうか。
それでも、私はきよねこさんのような人気ブロガーなら必ず何らかの形で帰ってくると信じています。
ヨッピーさん、あたそさん、加藤はいねさん、名もなきライターさん、フミコフミオさんなどの人気ブロガーを排出してきた「はてなブログ」は、これからもきっと伝説を作り続けるのだと思います。
私は忘れません。
きよねこさんと、無職のうさぎさんの仲睦まじいのか喧嘩してるのかよくわからないやり取りと。
そして、きなこさんが可愛らしく漫画で描いてくれていた2人の友情を・・。
それから、全く関係ないけど。
フミコフミオさんの就職が決まったと、はてなブログにて知りました。
おめでとうございます🎉
肉じゃが焦げたので、そろそろ落ちます。
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【悲報】きよねこさんのブログが削除されててショック!!大好きだったのにっ!
私の大好きなブロガーが、1人消えてしまった・・。
闇の世界をブログに綴る事で、一部のコアなファンからは絶大な支持を受けていた「きよねこさん」。何故。どうして・・。
一度、きよねこさんのブログにコメントしたら逆に怒られてしまった事もあり、「わたし、何か変な事書いてしまったのかな?」と、ずっと気になっていたのです。
すると他のブログで、きよねこさんが仲が良かったらしいブロガーの方と、ブログやTwitter等で色々な事があった事を知ったのです。
私の知らない間に、私の好きなブロガー同士がネット上で喧嘩をし戦争を起こし・・そして、知らぬ間に消えてゆく・・。辛い・・。
元々、若干情緒不安定な方だったのでいつ消えるのか心配な部分がありました。
情緒不安定な人ほど、実はブログって面白いのです。
特に、メンヘラ系の女性の恋愛ブログは基本的に神がかりで面白いです。
しかし、情緒不安定な人ほど予測もなく突然ネット上でキレて、何も言わずにブログを消してしまうのです。
ブログ更新を密かに楽しみにしていた人のブログが消えて行くのは辛いです。
また1つ、小さな楽しみごとが消えてしまいました。
きよねこさんの復活・・私は密かにファンの1人として祈っています。
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