【体験談】確定申告出してきたよ
2/16日の朝、確定申告を提出してきました。
(ただ、確定申告を出す前から「どうでも良い我が夫婦の助走話」も入っています。お役立ち情報じゃないかもですが、ごめんなさい。)
朝、起きると旦那が「おい、もう起きろ確定申告の整理券もらいに行かないと!」と起こしてくれました。
そして、朝起きて二人はハグしました。理由は、旦那が昨夜コタツで寝てしまったから。一緒に寝れなかった分、しょっぱなからハグです。
旦那は、朝早く起きて朝ごはんにキムチチーズリゾットを作ってくれました。
「鍋にチーズリゾット入ってるから、パッとかきこんで役所に行きな!」と言って洗濯物も全部干す所まで行ってくれました。「あんたは今、確定申告の事を考えな」と行ってテキパキ動く旦那はまさに手慣れた主婦のようでした。
「ありがとうな」と言って、私は確定申告や様々な書類を念のため持参。かなりの大荷物です。
用意を終え、整理券配布30分前・受付開始1時間前に役所に並びに行きました。
整理券配布前には、一気にダーっと人が増えてビックリ。あれ、さっきまで人いなかったのに・・・。
整理券配布前と受付前は一気に人が混雑します。特に、今日は確定申告初日だから余計混雑したのかも。
エレベーターにのる人、階段で7階の会場まで駆け上がろうとする人などでごった返し状態。ただ、整理券配布は結局朝並んだ順番でもらう事になりました。
ちなみに、会場には私の世代の人は殆どおらず、年配の人ばかりでした。若い人は、郵送やe-taxなどで送っちゃうのかも・・・。
受付は、開始後7分で完了しました。全て自分で全部用意していたので「全部自分で作成してくれたんですね、助かります。ありがとうございます!」と言われたのも嬉しかった。確定申告の受付は怖いと思っていたけど、凄く温かかったです。
昨年度末位から少しずつ領収書の整理、やよいの白色申告オンライン にて経費や売り上げの打ち込みなどの用意をして、商工会議所や税務署にチェックしてもらったりと用意は大変だったけど、「頑張ってよかった」と涙出そうになりました。
一時は「全部投げ捨てて逃げたい」と、一体何度思った事でしょうか?でも、何とか最後までやるぞーとコタツにしがみつきながら作業する日々・・・。
領収書も、全部ルーズリーフに丁寧に日付順に貼るようにしたり、やたら長すぎる領収書は折り曲げたりと数年前の経理時代の自分が少し蘇ってきた気分・・・。
↑私は、今回こちらで全部作成しました。元々は有料だったサービスなので無料でここまで打ち込めるとは凄いッス!と、感動してました。
勘違いして打ち込みしてた所も色々あったので、途中から打ち直しも一体何度やっただろうか( ̄◇ ̄;)←多分、こういうので余計に時間かかってると思う。
その都度税務署に電話したり質問事項をまとめて商工会議所に行ったのも助かりました。
今日は旦那に「あんたは主婦として頑張ってるかどうかは正直わからないし、むしろ俺が主婦的な事を頑張ってるんじゃないなって思うけど、あんたが色々頑張ってるという事はわかるよ。
あんたがこうして働いてくれるのも助かるし、これで良いんじゃないか」と確定申告が終わった後に言ってくれました。それは、優しい顔でした。
なかなか主婦の在宅は、配偶者が通常のサラリーマンなら理解される事が難しいように思います。
旦那も一時期は「家にいるんだからもっと家事やってよ」「どうせポチポチやってるだけなんでしょ」(パソコンを叩く音)など不満を漏らす事も多かったけど、少しずつ自分のやってきた事を認めてくれたような気がして嬉しくて涙が出そうになりました。
パートナーに認めて欲しいと思っていた訳ではないと思っていたけど、もしかしたら本当は心の底でずっと思っていたのかもしれない。いつも隣にいるあの人に。
そして、もしそう思うのであれば、やり続ける事が大切なのかもしれない・・・。きっと腐る事なく地道に頑張っていれば、貴方を大切に思う人は認めてくれるはずだ。うん。
そんな事を思いながら報われた気持ちで胸いっぱいの嬉し涙の今日なのでした。
↑今日自分へのご褒美で、ほっともっと弁当じゃないランチへゴーしてきました。
ちなみに、今は夫婦ではま寿司!花金です!(こっちも混んでます)
↑こんなに食べた!
【中古車購入】プリウスαを中古で150万で購入しました
昨日、プリウスαを中古で購入した。
「これはお役立ち情報感満載の記事になるはず?」と期待しちゃった人ごめんね。こちらのブログは、アドセンス貼る予定もなく完全趣味で運営している。
何しろ、アドセンス申請にこのブログ差し出しちゃったらネット界隈の即ブラックリスト入りをするんじゃないかっていう位に時々下ネタや地雷ネタがガンガン入っているので危険。もはや運営してるだけで治安が悪いブログなのだ。
あと、Twitterで「中古車情報教えて下さい」って呼びかけた時に色んな情報教えてくださった方々ありがとうございます。
実は、我々夫婦は車の知識が全くない。私は車乗らないし、旦那が今乗ってる車は弟の中古車を購入した感じなので、本当に無頓着なのだ。
旦那に至っては、今の車のディーラーさんに新車の軽自動車を勧められたままに購入しようとしてた位。
ほんと、もしこのまま勝手に軽自動車を購入などしてるものなら「わたしおばかさんだから」って旦那に耳元で歌ってやりたい。
さて、訳の分からない例え話をした所で、いよいよ車購入レポート!
まず、コトの発端は土曜日の一通の旦那からの電話だった。
「なあ、真面目な相談があるんや。実は、今乗ってる車の車検が25万するらしいんや」
えっ。前に「今回は車検代安いはず」って言ったよね?でもよく考えたら・・・
(今の旦那の車スペック)
・ミラ(軽自動車)
・13年目
・扉が二つ開かない(そのうち一つの扉は、私が助手席から開けないと外から開けられない。まさに、湖に落ちたら即死コースである。)
・窓が時々閉まらない
よく考えてみよう。窓が開かないし、扉が二つ開かないって、こじらせ女子よりこじらせてる助手席なんだけど。私が助手席に座って、内側からじゃないと運転席のドアが開かない。控えめにいって、本当に面倒くさいのである。
後部の左ドアに至っては、内側だろうが外側だろうがビクともしない。もはや、完全に心を閉ざしている引きこもり系のアレだ。
よく考えてみよう。窓が開かないし、扉が二つ開かないって事はつまり。
扉開かない
扉開いてくれない
後部席に置いていた ママから貰った緑のエコバッグ
時々無くしたと 慌てては後部席で見つかるよ
後部席に 右手から 左手にかわる
手を伸ばしても なかなかエコバッグ届かない
左後ろ ドア開けば 簡単にエコバッグ取れるのに
早くドア開いてよ 壊れかけのmiraよ
・・・常に徳永英明も真っ青レベルの壊れかけの軽自動車っぷりで、本当にいつ全ての扉が開かなくなるかを悩む日々が続いていた。
もはや、全てのドアが開かなくなった頃には完全に窒息コース行きだったのかもしれない。
そんな訳で、これは軽自動車買い時なのだろうという事で急遽中古車情報をネットで調べまくる事に。
しかし、年数の新しい車は新車と大して変わらない。よく「中古にしようと思ったけど、これなら新車でいっか」と言って新車買う人の気持ちが良く分からなかったけど(車乗らない癖に)、やっとここにきて中古車辞めた→新車にした人の気持ちがわからなくもなかった。
まず、1店舗目に某中古車チェーン店に行った。店内は綺麗で、車の種類も豊富だった。
最初は、ワゴンにしようかなとかアクアにしようかなとか色々考えていたけど、実際中に入ってみると、広さとか使いやすさや無駄の無さなどが気になった。個人的な趣味で、プリウスの内装が好きだったという理由でプリウスばかりチェック。
一目見て、値段も安くて内装も良い車があって「これいいなぁ」と言ってた側から「すみません、これ売れちゃったので」と車が売れた。
途中で、車内に試乗も出来なくなった。というか、我々が試乗してる姿をみて第三者が「これやばい」って売れたのかどうかは定かじゃないけど、とにかく売れた。
「すみません。似たような車を全力で探しますから」といって、車屋の兄さんは数分でサッと見つけてくれた。
色は水色のプリウス。車体価格59万位。しかし、その車は新潟にあるので現物を見て買う事ができないのだ。
雪道を走って痛んでいない?車内の匂いは?など、確認できないのは怖い。
それは、ある日突然見ず知らずの人と見合い結婚決めるような気持ちだった。
やがて、旦那の弟が合流。こちらの店は諸費用が高く、結局総額125万ほどかかるので予算オーバーって事で辞めた。
そして、弟の紹介で車メーカー直営店舗の中古車屋へ。
こちらは、先程回った店より同じ年数で走行距離が少ない、グレードの高い(プリウスのランク的なやつ)、人気カラーの車が豊富にあった。もし、トヨ○限定の車と決めてるならトヨ○直営店舗のが種類あるなぁと思った。
プリウスのパールホワイトで、通常のプリウスかプリウスαを物色し、完全に予算オーバーのプリウスαを諸費用込みで150万で購入。
本当は諸費用込みで100万で買いたかったんだけど、知人にそれを話したら「そんなもん無理に決まってるだろ」と即答された。あと、廃車買取できますかね?はノー。どうやらあまりにもポンコツすぎた様子。
人生ではじめて車を買うことになったけど、全く車に興味がない私でさえワクワク感で胸がいっぱい。今までは、車に乗るたびに溜息がでていたけど、これからは車に乗る事が楽しみになるかも。
内装も全部私が気に入ったのを選んだので、運転しない癖に完全に自分の車のような気持ちだ。
一年分の在宅ワーク代が吹っ飛ぶ値段だったけど、また頑張って働こうという気持ちになれた。これからも、頑張ってお金貯めよう。
卵管造影検査とFP3級試験と私
はてなブログではお久しぶりです。
久しぶりに、先週の出来事が濃すぎたので振り返ってみました。
さぁ、先週末のラインナップは?
なーんと、サザエさんもびっくりの豪華3本立てだよ!ンガフフ!
・水〜木曜あたり
旦那と家庭内ストライキ
「ぼくらの家事やってくれない3日間戦争の巻」
・金曜日
卵管造影検査
「痛くないっていったじゃん!の巻」
・日曜日
FP3級試験
「FP試験は戦争だ!の巻」
①旦那と家庭内ストライキだ!ぼくらの3日間家事やってくれない戦争」
まず、先週半ばに「何で朝起こしてくれないの!」「朝ごはん作ってくれないの!」問題で旦那と大喧嘩(というか、一方的に怒られる)。
そんな訳で、これからは「前日にご飯を炊く」「前日におかず用意」で解決になりました。一時は「朝起きてくれなかったら罰金制度」もできましたが、何とか今日はギリギリセーフです。
②痛くないっていったじゃん!卵管造影検査後は辛いよの巻
実はここ数ヶ月前から婦人科に通っているのですが、「タイミング療法でお願いします」と言った筈なのに何故かガチの不妊コースに。採血とか位の検査かなと思っていたら、結構ガチな検査もあって正直夫婦お互い喧嘩になりそうになる事も。
ただ、お互いの人間性って良い時よりも問題追及の時に出てくるのかもしれません。
「旅行に一緒に行くと、相手の知らない一面が見えるよ」と婚活時代にアドバイスを貰った事があるのですが、今となっては旅行はお互いの良い思い出作りをする為のものかなーと思います。
逆に、2人で嫌なことがあった時にふと「そういやあの時の旅行楽しかったな」って思い出して気持ちを踏み止まるとか。
新婚旅行はどこでも良いから行った方が絶対良いよって色んな方に言われたんだけど、理由の中にはこういう意味もあるみたいです。
「これから大変な事が沢山あるし結婚して子供できたら行けなくなるから、一番良いうちに言い思い出を作っておきなさい」って沢山の人に言われ、
「あー、お金かかるし足りるかなぁ」って思いながら旅行申し込んだ記憶あります。実際、新婚旅行はあの時行っといて良かったなぁって思ってます。
↑新婚旅行で泊まったバリ島のホテル
個人的には、数十回の旅行よりも一回の問題かなと最近感じております。
さて、実際の検査ですが事前に説明と同意書を書かされます。説明に至っては、「まず○○にチューブを通して膨らませてレントゲン撮るんだけどね」っていう感じの、聞いてもよくわかんない話を聞かされました。むしろ聞けば聞くほど不安しか生まれません。
「2日位ちょっときつい生理痛みたいになっちゃうかもしれないけど、大丈夫だから。みなさんやっておられますし。」って進撃の巨人のリヴァイみたいな顔した男性のお医者さん(これがソックリなんだけど)に表情1つ変えずに淡々と言われ、頭には進撃の巨人のテーマソングが流れたのであります。
(進撃の巨人主題歌 替え歌)突撃のチューブ
ズイズイ ハイルノ ソレ?
ナニガ ドウシテ ドウナッテル ギャー!
通されたチューブの 在り処も知らずに
意識落ちた私は 終焉を待ちわびる
祈ったところで 何も変わらない
(いま何が起きてるの?)を変えるのは戦う覚悟だ
○○通り越えて 進む意志を笑う 医者よ
おい 何そこで笑うよ?
ちょっとー、ライト持ってきて見えな〜い。全然すすまないんだけどぉーって何ぼやいてるの?
こっちはもっと見えないし不安なんだけど?何が起きてるの、リヴァイ医師よ!
笑われた屈辱は 羞恥心の極みだ
カーテン越しの その其方 まさか臭うの?(ごめんね)
迸る衝動にその身を委ねながら
先にシャワー浴びればよかったねと後悔の 突撃のチューブ
(おわり)
リヴァイ医師に通され、大丈夫大丈夫!彼は調査兵隊の兵士長ィィィ!人類最強の兵士ィィィ!ウワァァァ!
と思いながら、そっと瞳を平井堅のように閉じて恐怖に耐えたのであります。その前に、なんで男の若いイケメン医師なんだろ。
「はい、もう何もしませんからね。大丈夫ですから。レントゲン撮るだけですから」って、レントゲン撮るんじゃーんとか思いつつ、○○にチューブ通された状態で看護婦さんに手を引いてもらいながら婦人科の廊下を渡るわたし。(そのため、スカート必須みたい)
その後は、「先生来るまでちょっと待っててねー」と言われて、リヴァイ医師が来るのを待つ。待つ。
リヴァイ医師は、レントゲンも撮って説明してくれたので、もはや私のいろはかるたを沢山知ってしまった訳なんですよね。
検査の後に「ほんと、何も問題ないですねー」ってリヴァイ医師から非常にサクッとした答えが返ってきただけなのですがこの4日ぐらいしんどいので別の意味で問題ありました。
そんな訳で、体調的な問題で日曜日のFP試験は地獄でした。
③FP試験は戦争だ!
日曜日、FP試験三級を受けにいってきました。三級なので、みんなそこまでガチじゃないのかなと思ってたのですが、現地に向かう電車に乗ってビックリ。
みんな携帯か問題集を必死に読み漁っていました。携帯チェックしてる人は、大抵コインチェックの社長記者会見記事読んでた気がします。
携帯見てる人も、問題集読んでる人もみんな真剣な狐の目をしていました。マネーの虎というか、カイジの世界というか。とにかく異様な空気でした。
電車降りた人は、ほぼ全員位の勢いでFP試験受験者でした。会場は3級受験申込者だけでなく、2級FP技能士 受講者もいたのですが、全員まとめてゾロゾロ会場に向かう光景は町興しみたいな勢いでした。
会場は、東海学園大学だったのですが学校内の至る所に必死に勉強している人が溢れかえっていました。
必死さと白熱した雰囲気は、過去の試験歴代ナンバーワンだったような気がします。資格の人気度みたいなものが伺えました。
年齢層は幅広かったのですが、学生さんが多かったような気もしました。確かに金融関係(銀行や証券とか)に就職希望ならアピールに効果ありそう。カップルで受験してる人も多かったような気がします。
学科と実技の間にお昼休み時間があるのですが、何せ大学の周囲に食べ物屋さんは限られているので受験生長蛇の列でした。モスバーガーは相席でした。
試験中は全然だったのですが、お昼食べてる時に無償に検査の後遺症で下腹がキリキリと痛かったりしてて、問題集を枕代わりにして休んだりもしたのですが、モスバーガー内も試験勉強に必死な人が溢れかえっていました。
そんな訳で、今日はゆっくり休みたいと思います。
旦那の夢に岩ちゃんとヒロさんが出てきた話
最近、旦那の見る夢が面白いので変な夢を見たら記帳しておこうと思う。
(画像 ぱたくそ)
今日の夢はかなり摩訶不思議アドベンチャーしてるので、恐らく昨日見た「銀魂」の仕業かもしれない。
小栗旬さんも、菅田将暉さんも素敵だったけどやっぱり柳楽優弥さんカッコいい。菅田将暉さんは、最近別の映画を見たけど全くの別人になってるから凄いと思った。
小栗さんは、割とどの演技も似てると思っちゃうんだけど、カッコいいから許してしまう。この辺りは、もはやキムタクの域。
でも、小栗さんは個人的にごくせんの生徒役とあずみに出てた時が一番好き。演技云々ではないんだけど、すっごい美少年だった。
CGとかやや安っぽかったり、殺陣シーンがどれも似てるように感じたのが残念だったけど(殺陣シーンは、るろ剣のが好きかも。佐藤健さんの身体能力フル発揮されてる)豪華キャストで楽しめました。
旦那の夢、もれなく夢占いサイト「ユメカルテ」の診断も載せておこう。夢と夢占いを貴重しておくと、旦那の深層心理を分析できるかも?
(今日の旦那の夢)
・3代目の岩ちゃんの恋愛相談を受けた。
「人妻好きになっちゃったんですよ〜」と言うので「好きになったらしょうがないんじゃない?好きな人が結婚してただけだから、思いを伝えたらいいんじゃない?」とアドバイス。何故か、岩ちゃんとめっちゃ仲良いらしい。
しかも、好きになった人が旦那の元カノ。その為、シチュエーションに合わせて具体的にアドバイスした。
「デートは、こう言う場所に行った方がいいよ」とアドバイスしたら、岩ちゃんから「へぇ〜詳しいですね」と言われたので「まあね、女友達だから。昔は仲よかったし」と言って、実は元カノである事を隠した。
すると、ヒロさんも登場して「いつも若い奴らがお世話になってます〜。今年もよろしくお願いします。
前はPV作っていただきありがとうございます。(何故かPV作ったことになってる)もうすぐ新しい事業が始まるので、よろしくお願いします。」って挨拶してきた。
岩ちゃんと俺はカツ丼を食べ、ヒロさんはざる蕎麦を食べた。ヒロさん曰く「ダイエットの為に、僕はざる蕎麦にします」と言われた。
俺は先にご飯食べてたんだけど、岩ちゃんがご飯食べてなかったので一緒に食べることにした。
その後、ヒロさんが来てざる蕎麦を注文。仲良く一緒に食べたらしい。
・地震があって、体育館でみんなで寿司を食べていた。そこで、PTAの方々の表彰式が行われた。
しかし、体育館の地べたにみんな寿司を置いていたから、避けながら表彰式を閲覧した。寿司が踏まれないか気になった。
・東京に弟と旅行に行った。何故か東京なのにUSJがあった。一日券を買おうか悩んだ。遊園地で弟と2人で遊んだ。楽しかった。
(ユメカルテ診断結果)
今ある日常に刺激や目新しいものを求めています。
毎日の生活に退屈さやマンネリ化しているように思えたり、つまらないもののように感じているのかもしれません。
あるいは、苦痛に感じ嫌気がさしている場合もあるでしょう。
何か楽しいことはないか、おもしろいことはないかと何かを求めているようです。
しかし、待っているだけではないですか?
自分から変えようとしていますか?
求めるばかり、待っているだけでは簡単に変化は訪れません。
環境を変え、何かを得るにはあなたの力も必要です。
楽しみを探そうと意識し常にアンテナをはって生活してみてはどうでしょう。
習慣化されたことにも、ちょっとした工夫で変えていくことが出来るかもしれません。
色んなことに関心を持ち、興味のあることには自分から進んで飛び込んでみることです
あなたの積極的な行動も必要です。
(まとめ)
この人、年始から欲求不満なのかなと感じました。
2017年!紅白歌合戦の感想・ベスト10勝手にランキング
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(画像 ぱくたそ)
今日、明日と両実家訪問予定です。
さてさて。忘れないうちに、2017年紅白歌合戦の感想を書こうと思います。尚、かなり独断と偏見である事をご了承ください。
☆紅白歌合戦の感想!悪魔で主観的な感想文
http://mikumayutan32.hatenablog.com/entry/2017/01/01/090957
↑ちなみに、昨年の紅白歌合戦の感想になります。こちらも合わせてどうぞ!
☆総合
終始、内村さんの世界観にNHKが侵略されたような気がした。
内村さんが企画にしっかり入った(のかな?)ような進行だったので、知らない歌が出てきても面白かった。
昨年より有村架純さんの司会スキルが上がってたのと、二宮君のサポーター的な動きが絶妙。
1人で喋る機会でも、なかなか仕切りが上手いからビックリした。演技ができる人って、なんでも出来るんだね。(あと、二宮君は雑誌のエッセイも結構面白い。個人的に好きなのは、相葉君なんだけど二宮君の器用さは凄いと思う)
嵐がリレー式で司会をすると聞いてたけど、次は桜井君?松本君?大野君?桜井君の顔つきが終始神妙だった気がするのは気のせいだろうか。
確かに、あんな絶妙な司会プレーを内村さんと二宮君がこなしてしまうのを見ると、来年司会に当たる人は相当なプレッシャーだと思う・・
来年も内村さんを呼ぶべきだろうか?しかし、内村さんのフォローを器用にこなしてた二宮君の仕事をできそうな人って、嵐の中では二宮君しかいないような気もする・・。
今年は、内村さんと二宮くん、有村架純さんの相性もバッチリで神回の司会だったと思う。
ただ、紅白というよりも内村ワールド炸裂してた。どうしても紅白の司会で思い出すのが中居君と和田アキ子さん。あの2人コンビ、本当好きだったなぁ。
桜井君の場合は女子アナでカッチリした雰囲気、大野君の場合は大野君の天然をしっかりフォローできる年上の女子アナか和田アキ子さん、松潤の場合は井上真央さん交えて、是非花より男子メンバーでやって欲しい。
小栗さんは途中で銀魂にコスプレして登場してほしい。
10位 オープニング
これからコントが始まるような、斬新な展開。出演者の方々もノリノリで参加してるので、今年は面白くなりそうな予感がした。
9位 福山さんと黒柳徹子さんのやり取り
なかなかこの2人がやり取りする事なんて滅多にないと思ったし、黒柳徹子さんが本気で感動してる姿なんて早々見れない。貴重な瞬間。
8位 けん玉ギネス挑戦と演歌のコラボ
なぜけん玉と演歌コラボなの?と、思いつつもけん玉ギネス挑戦が思いの外面白かった。
7位 Perfume屋上から生中継ライブ
ステージから落ちないかヒヤヒヤしながら見てた。どんな場所でもブレないPerfumeかっこ良かった。
ウッチャンが出てきた時の緊迫感は凄かったと思う。あの堂々とカッコいい踊りを踊るセンターの平手さんの手が震えてたり、緊張してる姿をみて「大丈夫かな?」と思ってたけど、平手さんに「大丈夫?」と声をかけるウッチャンって神と思った。
そして、ウッチャンのオーラの半端なさにビビった。
5位 氷川きよしのステージが圧巻すぎる
郷ひろみさんのステージも良かったけど、豪華絢爛さとダンスとのマッチが氷川きよしさん半端なかった。
郷ひろみさんの場合、登美丘高校のダンスは荻野目洋子さんがチラついてしまい歌に集中して見れなかった。
氷川さんは、完全にバックダンサーと一体化した上で舞台映えしてた。
4位 ナカジン、ピアノデビュー
産休のさおりちゃんの代わりに、ナカジンがピアノを弾くという流れは新鮮
3位 ヨシキ、ドラム復活
なんとなく司会の流れでわかっていたけど、本当に叩く瞬間が出てきた時は感動。
2位 ブルゾンちえみ、世界的アーティストとコラボ
実はこれ、凄いことだと思う。
1位 これはもう安室ちゃん一択
過去の安室ちゃん映像も見れたのは、アムラー世代としても嬉しいし懐かしい。
結婚や出産についてもしっかり説明されてるのビックリした。(でも、SAMさんの顔や名前が隠れていた事は切なかった。)
本当、女神君臨してる美しさだった。
あと、ランクインはしてないけど倉木麻衣さんの着物姿や椎名林檎さんも素敵だった。今年の紅白は面白かった!
【レコ大】レコード大賞は、いっそ国民投票制にすれば良いと思う
毎年見るたびに、レコード大賞ノミネートの曲がわからない。そして、レコード大賞の曲を知らない。
乃木坂46は嫌いじゃないし、むしろ美人が多いと思う。歌の上手い下手はおいておいて、インフルエンサーという歌を聴いて悪くないと思う。
ただ、もっと売れた歌はあったはずだと突っ込みたくなった。
そして、インフルエンサーという言葉は流行したけど、インフルエンサーという曲を初めて聴いた。
正直、最近のお気に入りソングはSPEEDのヒット曲。彼女たち、何だかんだで今YouTube動画見てもクォリティが高い。
今年は元メンバーの不祥事がどうこうという話題性もあって、あえて思い出してYouTubeを見ることもあったけど、歌と踊りのクォリティが彼女たちを超えるアイドルグループって未だ私の中では出てきていない。
ダンスパフォーマンスでは、Perfume結構好きなんだけど、歌唱力って話になると島袋寛子さんは本当に凄かった。
あと、今YouTube動画チェックするとヒトエちゃんのダンスクォリティ本当レベル高くてカッコイイ。
最近のアイドルグループの方とか、歌い終わった後にハアハアゼエゼエって息切れしたりしてる事をあえて見せる人たちもいるけど、ステージ終わった後にゼエゼエやってるアイドルがあまり好きじゃない。
疲れを一切見せないPerfumeや激しい踊りの後も超クールだった上原さんとヒトエちゃんって凄かったんだなぁと今思う。
最近は、レコード大賞の曲を知らない。そんな感じの事が、ここ毎年のような気がする。
強いて言うなら、3代目のリュウセイは知ってたし売れたと思うけど、他はなんの曲がレコード大賞かも覚えてない。
浜崎あゆみの曲が、昔何かレコード大賞取ってたなぁ辺りで記憶が止まってる。確か毎年何年か連続だったような気もするし、当時はファンだったからCDも沢山持っていた。けど、そんな私ですらなんの曲がどの年に大賞か覚えていない。
全国民は、この風潮を許しているのだろうか。
いつの頃だったか、明らかにレコード大賞に選ばれそうなアーティストの方々が次々と「辞退」なるものを始めた。
一部のアーティストからすれば、レコード大賞が鬼門みたいな扱いなのだろうか。
個人的には、世代的に安室奈美恵さんがレコード大賞とった時は感動した。けど、隣でお母さんが「この歌知らない。昔は、もっと国民全員が知ってる歌だったのにね。」とぼやいた。
当時、私達世代からすれば安室奈美恵はカリスマで誰も知らない人はいない存在だった。しかし、歌のタイトルは思い起こせば全て横文字。
お母さん曰く「どれがどのタイトルでどの歌なのかわからなくて、小室さんの歌が全部同じ曲に聞こえるからわからない」と言っていた。
しかし、今となってはそんなお母さんも「小室さんって、今思えばすごく良い曲作るのよね。あの頃の歌、全部いい歌じゃないの。
最近の歌、何も知らないわ。心に残る歌がないものね。
だって、今の歌を聴いて10年後も聴きたいと思う?今年はいいかもしれないけど、多分次の年には忘れ去られそうな歌じゃないの?」
という話を聞いて、ふと思ったが。正直、ここ最近の歌に悪い曲はそんなに出ていないのだ。
昨年ヒットした、君の名はの主題歌「前前前世」だってすごくいい歌だし、「スパークル」もいい歌だし、今年なら星野源さんの「恋」は凄く流行ったと思う。
ゲスの極み乙女の「私以外私じゃないの」も、話題性として問題あるかもだけど曲は良いと感じた。
米津さんとか、全部良かったように思う。ただ、全世代が知ってる曲かどうかとなると話は別だけど。
お母さん曰く「最近の歌は早口すぎて展開についていけない。もっと、一緒に歌える歌があれば良いのに」と言って韓流スターのバラードを聴いている始末。
この際、選挙があるように投票制にして決めたら良いんじゃないだろうか。
そうすれば、アーティストも辞退できないし出来レースなんて言われなくなるし見えない力が働いてるとか言われなくなるだろう。
初月無料!雑誌やマンガ、さらに「るるぶ」が読み放題!【ブック放題】
ヨッピーさんのトークショー&オフ会(飲み会)行ってきた。ヨッピーさんが教えてくれた、大切なこと
昨日、ヨッピーさんのトークショー&オフ会(飲み会)に行ってきた。
元々私は、あまりブロガーさんやライターさんのトークショーとかオフ会に行った事が無い。
ちなみにそういったイベントを決して避けてる訳ではなく、ただ単に愛知開催のイベントが少ないという事と「わざわざ他県に行く程の情熱も無い」と思ってたからだと思う。
あと、私が習いたいと思う人が地元に来なかった・地元で開催してる人に興味がなかった事や、唯一行こうとしてた「カツセマサヒコさんのイベント」が秒殺で売れてたといった経緯から、こういう場に足を運ぶのが今回初になる。
冒頭の文を読んで「こいつは、学ぶ意思がないからそのうちダメになるだろう」と思う人はいるかもしれない。
多分、他県にわざわざ出向いて学びたいと思ったら本当に行くと思う。(セカオワの富士急ハイランドコンサートに、夜行バスで嵐の中参加した人だから。)うん、そんな感じなんだと思う。
以後の文は「フリーランスになる為・ライター活動の有益情報」は殆ど載っていない。
なぜなら、ヨッピーさんってそんな感じの人だから。その為、そういうのを求めている人には役に立たないと思う。
ただ、自分を今後仕事でPRしていきたいと考えている人にとってヨッピーさんの立ち振る舞いは色々勉強になる事がある。この人の真似は、誰にも出来ないと思うけど。唯一無二過ぎるからね。
そんな訳で、そんなヨッピーさんとファンの方々との交流を通じた上で感じた事・どうでも良い私のオフ会体験記を紹介したいと思う。
↓
ヨッピーさんのトークショーとオフ会にあたり、真っ先に始めたのは黒タイツを新調した事だ。下着に関しては、現在「おんなのこ周期」だった為に新調は諦める事にした。そして、PJのハラマキを用意。
ヨッピーさんのサイン会・トークショーは新守山駅前のアピタの本屋さん。私の家からは、結構歩くのでハラマキは必須だ。
(↑「明日クビになっても大丈夫!」の出版記念イベント。
本には、「いきなり会社辞めるんじゃなくて、もしフリーで生きるなら実際に取り組んでみて半年様子見てから」的な事が書いてある。
正直、私なんて四年越しで計画→二年位様子見てから行動していたので、「目から鱗が落ちた」というよりも「あー、確かにね」を再確認するような本だった。
さすが先々を俯瞰してる方だけあって、未来の展望について書いてる部分が1番面白かった。)
ヨッピーさんのトークショー、やや遅刻した私。1番後ろに座る事に。
ヨッピーさんが「今、フリーで仕事されている方〜」といった時に挙手した事がキッカケで、隣に座っていた男性とお話しする事に。
話を聞くと、以前オモコロさんで記事を書かれていた方で「えっ、あのオモコロで書かれていたんですか?!」と突っ込むと、「いや・・僕は人気ライターとかじゃなかったんで・・」と謙遜されていたものの、オモコロで記事を書いた事があるってだけでも尊敬している私には眩しかった。(実はオモコロ、応募した事があるんだよな)
そして、人生初の名刺交換。「実は、私も名刺を持ってまして・・・」と、昨日届いたばかりの名刺を1枚渡す。何だろう、このドキドキ感。お互い照れ笑う私たち。
そして、私の隣にはヨッピーさんが話す度にやたら爆笑している若者がいた。
きっと、心の底から彼の事が好きなのだろう。面白い話をしても、大して面白くない話をしても全部拾って「あはははは!」って手を叩いて笑ってた。
実は、新守山駅からアピタまで「この人、絶対ヨッピーのファンだろ」と察した私はこっそり後をついていきながらアピタに辿り着いた。
見知らぬ土地に向かう時は、それっぽい人を見つけてついて行く。(これは、街コン会場に行く時に使っていた私のテクニックである。)
ヨッピーさんのトークショーが終わると、サイン会がスタート。目の前の男性がドラエモンの絵を描いてもらっていたので、「私にも描いてください」というと、「ああ、じゃあ僕のオリジナルキャラクタータン○ン君を描いてあげよう」と言われ・・・。
ぎやー!ドラエモンがいいですーと言いつつ、サイン会終了。
そして、一度名古屋でランチして家に帰り、再びメイク直していよいよオフ会へ!
オフ会の参加者は、薄々感じてはいたけど「ガチのヨッピーの記事が好きな人」が集まってた。
私、こういうトップブロガーとかライターとかやってる人のオフ会には同業者系が集まるのかと思っていたけど、完全に彼のガチのファンが集うオフ会。
↑オフ会は飲み放題
どれ位ガチかというと、「ヨッピーの何の記事が1番好きですか?」を大人が酒を交えて語り合うのである。
そして、何故かヨッピーのコラムの話題から侍魂の話になり、最終的に加藤はいねさんのファンが多数いる事が発覚。
何故かヨッピーのオフ会で、加藤はいねさんについて熱く語り合うという流れになった。
「加藤はいねさん、最近更新してないよね。大丈夫かなぁ?」「はいねさん、きっとメカ苦手だよなぁ。」と言いながら、はいねさんの話題をしているみんなの目がイキイキしてた。
ヨッピーさんのオフ会には、面白い記事を純粋に楽しみたい人が多数溢れていた。そして、みんな凄く色んな方のブログの内容に詳しくて細かいのだ。そんな雰囲気の中、自由に酒を飲んで回るヨッピーさん。
いつか私も、こんな風に純粋に自分の書いた記事を慕ってくれる人が出来たならどんなに嬉しい事だろうか。
最近は、物書き業も2年目に突入し美味しい話も目の前に沢山来るようになった。大変喜ばしい事かもしれないが、時には目先の利益に心を奪われる事も増えていった。
ここで少し原点に返りたい。
ふと、そんな事を思うようになったのかもしれない。
ヨッピーさんは「こうした方がいい」「こうあるべき」といった事を人前で言う感じの人ではない。
いや、言ってるのかもしれないけど力強く発言するというよりゴニョゴニョ眠そうに話す感じの人。
そんな訳で、あまり話の内容も「この人は何を言ってるんだろう?」という感じで覚えてない。
唯一しっかり覚えてる内容が「俺の奥さん美人」という事位だった。
ヨッピーさんは、みんなができないことをしてみんなを笑わせ、そして幸せにしてくれる人なんだと思う。
「僕は、ヨッピーさんのやってる事が無茶苦茶好きだ。でも、ヨッピーさんが全く違うことをしたら嫌いになるかもしれない。
それくらい、ヨッピーが好きなんだ」と、ヨッピー論を語るファンと触れ合って思ったのは、ヨッピーさんってファンが望んでる事をこうして飲み会とか開いて感じながら期待に応える事を裏切らないでずっとやり続けてるからなのかなぁ。なーんて思ったりした。
個人的には、お友達も沢山増えたし名刺も沢山渡せて楽しいオフ会だった。
(ヨッピー会で学んだ事)
・奥さん超美人
・よく見たら、ずんぐりむっくり具合がうちの旦那に似てると思った。
旦那の背を高くして、目を整形させるとヨッピーさんに似てくるかもしれないけど、今は目があっさりした人が好き。今の旦那のままでいいと思った。
・サイン会では、ヨッピーに○○描いてくださいとか言ってはいけない→多分違う絵を描かれる→むしろ美味しいと思うオモコロった人だけチャレンジしてみてね。
・ファンの方々は、みんな純粋に面白い記事を求めてる人ばかりだった。
そして、私もきっとこういう方達と本当は酒を交えて語りたかったのかもしれないと再確認した。
・なかなか普段では会えないような漫画家の方やオモコロの方と会えた。
・ヨッピーファンには、侍魂ファンと加藤はいねファンが沢山いた。
テキストサイト時代育ちの私としては、実に興奮できるオフ会だった。
・最終的には、加藤はいねさんの話題でみんなで盛り上がったこと。加藤はいねさん最強説が私の中で確立した瞬間だった。
おわり