人生は夢だらけなので、とりあえず夢を勝手に語らせてください

かんぽ生命さんのキャッチフレーズをパクってしまいすみません。

 

「人生は夢だらけ」というキャッチフレーズ大好きな私。

 

CMキャラクターの能年玲奈さんの次は、私にオファー来るかなと思ったのですが。

 

残念ながら、あれから3年経ちました。

 

そんな訳で、自分のブログで1人寂しく夢を語ろうと思います。

 

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(画像提供 無料素材 ぱくたそ)

 

みくまゆたんさんの夢

 

①子供が欲しい

 

妊活は結婚前から頑張ってるのですが、基礎体温計ったり、病院に通うのは大変。

 

婦人科検診は、無駄にいくとお金が凄くかかるし。

 

色々と恥ずかしいものを、お医者さんに見せないといけないのも辛い。

 

それでも旦那が「子供が欲しい」という話をよくするし、旦那の親にも「頑張ってるのかい?」と言われてみたり。

 

「もう年なんで、無理かもしれないので先に謝っておきます。すいません。」とは言ってみるものの、期待には答えてあげたいという思いもある。

 

しかし、難しい事を考えれば考えるほど空回り。

 

それでも、いつか旦那さんに「僕の子を産んでくれてありがとう」と感謝されたいな。

 

そして、旦那さんに子供を抱かせてあげたい。

 

②ライターで、何の分野でもいいから1番になること

 

とりあえず、何の分野でもいいからライター業で1番になりたい。

 

何故かというと、初めて「私、ライターになりたい。」と夢を語った子と約束したから。

 

ある体の小さくて、いつも人生夢だらけで。毎日を一生懸命生きてる男の子と約束したから。

 

正直、あの頃はまだ駆け出しだったし。

 

企業の方で、ほんの少しだけ連載を始めたばかりだったんだ。

 

あの頃は実績も少なかったし、まだまだ自信なんて持てなかった。

 

それでも、この子なら自分の夢を話しても引かれる事もなく、笑わないで聞いてくれると思った。

 

「こんな事を話す女とか、自分の事を書かれるかもしれないし、もう信用できない」とか「あんたなんか無理だよ。」と、言わないと思ったし、

 

夢をもって頑張ろうとする人を素直に応援してくれると思った。だから、彼に1番に話そうと思った。

 

私は、「この道で絶対に1番になる。私、自信をつけて強くなりたいんだ。そしたら、あなたのチームを取材に行かせてね。」と言った。

 

あの子は、「やっと、自分の道を見つけたね。絶対に1番になってね。その話、凄く面白いからまた聞かせてね!」と、キラキラした笑顔で答えてくれた。

 

あの時、凄く嬉しかった事を今でも覚えている。

 

私が書いた記事を、社長や関係者以外に初めて見せたのも、あの子だった。

 

「凄いね!こんな才能あったんだ!」と、細くて小さな目を丸くして褒めてくれた。

 

今まであの子に褒められた事なんてなかったけど、あの時初めて褒めてくれたような気がする。

 

いつも弱虫で、泣き虫で、マイナス思考で、周囲に迷惑ばかりかけていた私。

 

もうこんな年だから、もっと大人にならなきゃと踠いては、躓いて。空回りばかり。

 

こんなスパイラルから早く抜け出して仕方なかった。

 

いつか、自信をつけて強くなりたい。

 

あの子と交わした約束をいつか叶えられるように。

 

これからも頑張るぞ。

人生は、夢だらけだ!

 

③婚活してる人に、「婚活なんて、恥ずかしい」と思わないで欲しい。といったメッセージを送っていきたい

 

私が婚活コラム書きたい理由は、別に恋愛テクニックを伝えたい訳ではないです。というか、私は恋愛テクニック知らないです。

 

ただ、婚活してた頃に思っていた事なんだけど。

 

女性陣も男性陣も、婚活をしている事を恥ずかしいと思ってるし、人によっては婚活してる人を馬鹿にしたりするんですよ。

 

私は、結婚する為に一生懸命人に出会おうと努力する事は大事だと思うの。

 

また、それを人目を避けて活動するものでもないと思う。

 

もっと、人前で踊るレベルの笑顔で、みんなが胸を張って堂々と婚活に参加できる位の社会になれば良いのにと思うんです。

 

私はよく、人に堂々と婚活してる事を話してたんだけど、「この子は、こんな事ばっかりしてるんだよ」「また、どうせコンパ行くんでしょ?」と馬鹿にされた事も沢山あって辛い思いもしたよ。

 

私だって、別にコンパも婚活パーティーも好きな訳じゃないし。

 

っつーか、知らん人と話すの面倒くさいから嫌いなんだっーの。

 

たまに婚活でマルチと出くわす事もあるから、本当は早くこんな事は辞めたいと思ってた。

 

今結婚して、せいせいしてるんだ。

あー、もう言われなくて良いんだって思ったから。

 

もっと、一生懸命結婚しようと頑張ってる人の背中を押せる世の中になれば良いのにと思った。

 

そんな訳で、私は今日も婚活コラム記事の仕事を請け負い続けています!

 

 

人生は夢だらけ!