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【妄想・勝手に読者感謝祭】妄想コピーライター養成講座物語

このたび、勝手に私の都合でブログを一時的に閉鎖してしまい申し訳ありません。

 

懺悔の気持ちとして、いつも愛読してくださる読者の方の為の記事を書こうと思います。(おそらく、何の為にもなりませんが。)

 

さて、今回はいつも星マークやコメントをくださるはてなブロガーのコロッケさん(korokke1234)の為に書きます!

 

http://korokke1234.hatenablog.com/

↑コロッケさんのブログはこちら(//∇//)

 

コロッケさんは、いつもブログ記事が妄想なのか現実なのか謎めいている所が好き。

 

いつか、「これからブレイクしそうなはてなブログご紹介!」といった形でまとめようと思っていたのですが、その前にもコロッケさんのブログをご紹介させていただきます。

 

最近、コロッケさんのブログで「コピーライター養成講座を受けた話」が掲載されているのですが、こちらの話も現実?妄想?・・。

 

http://korokke1234.hatenablog.com/entry/2017/05/20/003605

↑(コロッケさんが、コピーライター養成養成講座受けた記事なんだけど、量産系型のOLという表現に爆笑w)

 

でも、現実にしろ何にしろどちらにしても面白いんですよね。いつも、ギャグのセンスが絶妙!

 

そんな訳で、今回はコロッケ様の為に!「妄想 もし私がコピーライター養成講座を受けたら」を書こうと思います。

 

「【妄想】コピーライター養成講座物語」

 f:id:mikumayutan32:20170520144624j:image

 

(コピーライター (copywriter)

→商品や企業を宣伝するため、新聞・雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、ウェブサイトやバナー広告などに使用する文言(コピー)を書くことを職業とする人のことを指す。)

 

 ある日、ライターをやっている事を知人に伝えたら 、「凄い!実は僕、コピーライターを今探してるんだ!もし良かったら、僕たちのも書いて欲しいんだ!」と言われた。

 

  彼の真っ直ぐな目力に負けて、「そろそろコピーライターの勉強もした方がいいのかな。」と思うようになった。

 f:id:mikumayutan32:20170520144634j:image

 

 ランサーズ や、クラウドワークス などのクラウドソーシングで、コピーライター案件を何度も応募してみたが、ことごとく落ち続ける・・。

 

一案件につき、30〜40もの応募が来るのだから無理もないよね。私なんか選ばれる訳ないじゃん・・。何の経験もないのにさ。

 

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「ライティングは良かったけど、コピーライターは全く無理だわ。」と、肩を落としていた頃、フェイスブックで知人が「キラキラ主婦☆コピーライター養成講座」なるものを自宅で開業していたのを知った。いわゆるサロネーゼという奴だ。

 

ここ最近は、フェイスブックを開くたびに彼女の宣伝記事ばかりアップされるようになった。

 

 ちょうどコピーライターの勉強もしたかったし、知人割引とかあるかもしれないと思い、受講してみる事に。(あと、若干怖いもの見たさ的な要素も含む。)

 

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「わぁーーー!みくちゃん久しぶりィィィ!元気ィィィ?全然、全然!全然変わってないっっ!

ほんと、全然変わってないっっ!すごぉい!

なんか、またお綺麗になられてっっっ!肌もツルツルっ!すごぉぉぉい!!

 

そぉいえば、結婚したんだっけ?SNSで投稿見たヨォォォ!オメデトォォォ!」

 

全然変わってないのか、綺麗になったのかどっちなんだよ。

 

と内心思いながら、「ひ、久しぶり。」と答える。

 

あれ?知人、昔こんなテンションだったっけ?このテンションの高さは何だろうか・・・。もしかして、何か洗脳されてる?

 

「あ、あのう・・。Aちゃんが、コピーライター養成講座を自宅開業してるってフェイスブックで見たから・・。

 

Aちゃんなら知ってる人だし、安心できるかなって思って・・。」

 

「うん!うん!ありがとぉぉぉ!

嬉しいッッッ!みくちゃんに、そう言ってもらえるなんてっ!

 

私も頑張ってるから、一緒にガンバロォねっ!」と、涙目のAちゃん。

 

 このAちゃんの必死さ加減から、そんなに講座に生徒いないんじゃないかと察した私は、「あ、一回体験入学は無料って書いてあったから・・どんなのか、試しに体験したかっただけです・・。」と伝えた。

 

「うん!うん!いいのっ!

全然いいのっ!

 

その勇気の一歩がね、本当に私は嬉しいのっ!

 

みくちゃん、昔はいつも愚痴と文句ばかり言ってるイメージがあったけど、こうして前向きに夢に向かって進もうと思ってくれた事が、私嬉しいッッッ!」と、これまた涙ぐむAちゃん。

 

 何でもいいから、早く体験講座進めてくれないかな。

 

 この時点でAちゃんのコピーライター養成講座には期待できないなと察したのでとっとと受けて帰ろうと思ったが、Aちゃんが必死だった事もあり無料体験だけして帰ることにした。

 

 部屋の奥には、全力で老化に逆らってそうな主婦がひしめき合っていた。整髪料やキツめの香水と、汗の入り混じった匂いに噎せそうになる。それにしても、何でみんなこんなに厚化粧なの?

 

 「さて、今日は!みんなの夢を叶える為に!コピーライター養成講座受講をスタートします!

 

はい!

 

今日は、な、なんとっ!

私の大切なお友達!

(そんなに連絡取り合ってないけど)

 

みくちゃんも一日体験講座を受けてくださいますっ!皆さんも、仲良くしましょうっ!」

 

 厚化粧主婦軍団からの拍手喝采を浴びる私。この人たちは、間違ってもオーガニック化粧品とかミネラルUVファンデ とか使わないだろうな・・。

 

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 隣の叔母さんが、私の顔見て「よろしくお願いしますねっ!」と何度も言ってくるんだけど、その前に叔母さんの口が臭くて耐えられない。

 

てめー。朝、何食って来たんだよ。ここに来て、まさかの口臭テロかよ。

 

ああ、私。なんか、場違いな気がして来たよ。既に帰りたい・・。

 

「 みくさんは、何かされてる方なんですか?なんか、初めて会った時からオーラみたいなものを感じて、普通じゃないなって思ったんですよ!」

 

 隣の口の臭い主婦が、やたらと私と仲良くしようと持ち上げてくるのがうざい。たのむ。褒めなくていいから、お前喋るな。だまれ。口が臭いんだよ!

 

「あ、ありがとうございます。

普通じゃないってよく言われます。変わってるよねって言われてます。」

 

と言い返すと、

 

「えー!変わってるんですかぁ?

でも、変わってるって事は個性的って事の裏返しですよぉ!

コピーライターの仕事には、個性ってきっと役に立つと思うしっ!」

 

と、無駄にポジティブのゴリ押しをされる。

 

口臭叔母さんから、「コピーライターを目指すにつれて、何かやってる事ってあるんですかぁ?」と言われたので、

 

 「趣味でブログとかランサーズ で、ライターやってる程度ですけど、大した事ないです・・本当に・・。

 

 Aちゃんが、コピーライター養成講座を自宅開業したと聞いて、とりあえず無料なら一回はいいかなと思っただけです。」と、答えた私。

 

 すると、周囲の主婦が一斉に「すごぉぉぉい!!ライターさんだって!」と、やたら食い付いてきた。

 

 やがて、ワラワラと他の主婦達も食い付いてくる始末。

 

「ねえ、どうやって仕事取ってるの?知りたい!知りたい!

 

ランサーズ って、最近ガイアの夜明けでやってたクラウドソーシングでしょ?!気になってたのよねぇ!」と言われて、ああウザい・・。

 

 そんなもん、ネットで調べて自分で何とかしろよ・・。

 

 でもわからんから講座受けてるのかな・・。

 

 ネットでその位調べる位じゃないと、コピーライターなんてそもそも無理じゃないの?と内心思いながらも、

 

「知り合いに、イベント関係の仕事やってる人がいて、お仕事貰ったり。

または、ランサーズ の案件をチェックしたり、ライター募集の所に応募したりしてます。」と答えると、

 

「きゃー!すごぉぉぉい!プロのライターさんみたぁい!」って、口臭テロ糞婆軍団がキャーキャー言いだす始末。

 

 「人から仕事を貰う時点でプロだろうが。」と内心イライラしながらも、「まあ、そんな大した事ないです・・。」という私。実際問題、本当に大した事ないしなぁ・・・。

 

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 やがてAちゃんが、

 

「みなさぁぁん!雑談はもう終わりましょぉ!今から講座始めますよっ!

 

 みんな、そんな事でキャーキャー騒いでたら、みくちゃんにすぐに追い越されちゃいますよっ!

 

みくちゃんは既に、クラウドワークス ランサーズ などで、ライティングの経験値もあるから、基本を覚えたらあっという間に上達しちゃうかもよっ!もっと、みんな危機感を持って!

 

コピーライターを目指したいなら、もっと意識を高く持たないとね!」と、鋭い目で釘を刺す。

 

 

 Aちゃんの台詞と共に、口臭テロ軍団がオロオロし始める。「こんな呑気に和気藹々してる場合じゃない!」感が出てくる。

 

Aちゃんが服を脱げと言ったら、すぐにでも全裸になりそうな勢いで洗脳されてる感を悟る私。

 

ダメだ。

ここにいたら。

 

売れない。

稼げない。

 

井の中の蛙状態のまま、息の根を絶ちそう。

 

「あ、あの私・・。ちょっと急用できちゃいまして・・。ごめんね、Aちゃん・・また、ご飯食べに行こうね!」

 

と言って恐る恐る帰ろうとすると、「まってぇ!まだ、LINE交換してなぁい!フルフルしましょうよぉ!フルフル!

 

(フルフル=最近では既に死語だが、LINE交換時に、携帯をフルフル振ってアドレス交換する方法の事。)」

 

「あとさぁ、みくさんってtwitterInstagramやってるの?

やってないなら、絶対にやった方がいいよ!

Facebookで、仕事用のページも作っておいた方が絶対良いから!
あーっという間に拡散されて、宣伝効果も絶大!」

と言われ、「ねえねえ、Facebookも友達申請してもいい?」と執拗に誘われた。

 

体もスリスリ寄ってくるし、口は臭いし。もう嫌。

やだよー。

 

Facebookで貴方と友達になったら、貴方の(美白and黒目が大きくなるように加工したやつ)自撮り画像が大量に私のタイムラインに流れてくる訳でしょう?

なんかもう、それってSNSテロじゃんか。

 

「あ、また今度・・。」

 

力なく答えた私は、そのまま足早にその場を去りました。

 

 

おわり(全部フィクションです。)

 

*note再開しました。

https://note.mu/mikumayutan32/n/n6002c6197c87

もしよかったら、よろしくお願いします♪( ´▽`)