貢ぐは馬鹿だが幸である

ブロガー、フリーライター

久しぶりに病院に行くと、お爺ちゃんお婆ちゃんの話が深イイだった

今日、風邪のため病院へ。

熱が2日連続で38度も出ており「昨日の検査では、インフルエンザじゃないって言われたのに。

 

f:id:mikumayutan32:20170317145348j:image

(画像 ぱくたそより)

もしかしたら、インフルエンザが潜伏してる?」と思って、再度検査に。

 

夜は旦那にリンゴ剥いてもらい、リンゴとバナナとヨーグルトでフルーツポンチ作ってくれた。

 

正直、「リンゴ剥いてくれるだけで良かったんだけどな」と思ったけど、彼曰く「こうやって食べる方が栄養が取れる」と言っていたので、その気持ちが嬉しかった。

 

昨日の夜は、自分で起き上がる事も出来ず旦那に起こしてもらっていた。

 

体がしんどいと、自分の体が痛んでいる所がより痛く感じるようになる。

 

私の場合は腰なので、腰に強烈な激痛を感じ、朝起きるまでの動作で30分かかった。

 

なんとか起き上がり、病院へ。病院に行くのもパジャマの上にジャンバー着るだけ。これは、ここが田舎だからできる特権だと思う。

 

病院に行くと、まず「検尿取ってきてください」と言われた。しかし、ここの所水分飲んでなくてオシッコ出てこない。

 

「すいません。オシッコちょっとしか出なかったです。」と言うと、「あ、そう。じゃあ血圧測りますね。」と言われて血圧を測る事に。オシッコの流れから、何故血圧測定なのか。

 

その後、「インフルエンザ検査しますね」と言われて、連れていかれた先が爺さん婆さんが点滴打ちながら寝ている病棟だった。

 

「私、ここまで重病人なの?」と思ったけど、「はい、このベッドに寝てください」って看護婦さんに言われて、そのまま寝る事に。

 

おそらく、私がしんどそうだったので、看護婦さんは少しの待ち時間でもベッドで寝かせてあげたいという気遣いだったのかなと思う。

 

私が昨日行った病院は、街のど真ん中の1番栄えてる所。

 

施設はオシャレで綺麗だったけど、待ち時間は凄く長かった。

 

しかも、インフルエンザの検査結果が出るまで、何故かレントゲン室に隔離された。1人狭いレントゲン室に置き去りにされるのは心細かった。

 

なんで、混んでるからってよりによってレントゲン室なのか。

 

街の病院と、田舎の病院。それぞれ良し悪しがあるなぁと実感。

 

街の病院は、施設内がオシャレで綺麗だし、置いてある雑誌もカフェみたいだったりする所がいいなと思う。

 

ただし、薬の処方も薬局まで取りに行かないといけない事もあるので面倒な事がある。

 

田舎の病院は、施設が古かったりするけど一人一人に密な診察してくれる。

 

そういう心遣いって、凄く暖かいなと思った。

 

さすがに、ギリギリの時間までベットで寝たきりで、ベットで診察料金清算してくれたのは有難いなーとおもいました。

 

さて、ベットで寝ていると隣の方から爺さん婆さんの会話が聞こえてくるではありませんか。

 

爺さん「俺たちが子供に残してあげられる事って、結局名前くらいしかないんだよなぁ。」

 

婆さん「何言ってるんだい!私たちは、子供達に体をあげたじゃないの。」

 

爺さん「でもさ、体なんて結局いじくられたら終わりだぜ・・(病気になって、手術するという意味かなと思う。それにしても、凄い表現だなと・・。)」

 

婆さん「この歳になると、改めて有難いと思う事があるわよね。それは、私たちがこうして健康でいられること。そして、兄弟家族みんながここにいること。本当に感謝よね。」

 

 

爺さん「そうだよなぁ。若い頃は、そういうの全然わからんかったけど、この歳になってようやくそういう事に有り難みを感じるようになるんだよなぁ」

 

素敵な爺さん婆さんも、私の隣で点滴打ちながらぼんやり呟いていた。

 

結局、私もインフルエンザではなかったのでホッとした。安静にしようと思います!